2017年08月10日

エンネス 試供品BB弾 0.25gレビュー




皆さんこんばんにちわ( ´ ▽ ` )ノ

今回、サバ天にて配布されていた試供品のBB弾を知り合いに譲ってもらったのでちょっと書いてみたいと思います。

…ワタクシはいけませんでしたよサバ天。コレ↓とか買っちゃったし。これも近いうちレビュー書きます。かなり難産だったので長めになるかも。




閑話休題

まずは目視選別ですが…


なんだろう。パーティングラインが結構目立ちます。ワックスの下なので凸凹は無いですが…。

傷弾陥没弾ゴミ交じり弾もありました。


割合傷弾より陥没弾が多そうな印象。

気泡は、


10発では確認できず。気泡の有無を説明文に書くくらいですからそこは自信があるのかと。

い つ も の


0.2517
  16
  23
   492
  20
   04
  27
  22
  11
  00
最大0.2527g最小0.2492高低差0.0035
重量差は比較的優秀ですね。

気が向いたので外径も。

HKの時は一部だけでしたが今回は400g全部測りました。

外径頒布
5.96mm以上 1発(0.25g)
.96以下.95以上 319発(約79g)
.95以下.94以上 1252発(約313g)
.94以下.93以上 35発(約8.7g)

5.96mm以下~5.94mm以上が約98%という結果に。なるほど外径は素晴らしいですね。HKが約83%だったので一目瞭然かと。

とりあえず計測結果はこんな感じですね。あとはラインがどうにかなってくれれば素晴らしいBB弾になりそうな予感。スペックは優秀ですし。
  

Posted by TMS TAKESHI98 at 17:30Comments(0)BB弾インプレ その他

2017年07月19日

MWSの現状

皆さんこんばんにちわ( ´ ▽ ` )ノ

何度目かわからんですが広告が出てしまったのでプチ更新。
そういえばMWSのレシピというか(レシピもクソもないけど)そんなの書いて無かったと思ったのでつらつらと書いてみます。

まあ基本中身はMWSそのままなんで、外装がどうなってるかって話なんですが…。

・MWS BADっぽいAR15
内装
ロワー
・ボルトキャッチBはGuns Modify ボルトストッププレートに、トリガーはIRON製CMC triggersタイプ、それ以外はマルイ純正
アッパー
・バレルアッセンブリ:純正、SCPのみ追加
・ボルト回り:ロッキングラグがとある方に作っていただいたチタン製。バッファが庭さんバッファ。それ以外は純正

外装
ロワー
・ロワー本体:IRON製BADタイプ 
・グリップ:MAGPUL MOE K2 (グレー)
・マガジンキャッチ:STRIKE INDUSTRIES エンハンスドマガジンキャッチ+Odin Works XMR2(シルバー)
・セレクター:iron製v7タイプ
・テイクダウンピン:iron製bad epsタイプ(Nitride)
・ボルトストップ:TACTICAL LINK Enhanced Battery Assist Lever(FDE)
・ストック:MFT ミニマリストストック(FG)
・バッファーチューブ:BAD(無刻印)
アッパー
・アッパー本体:IRON製BADタイプ 
・ハンドガード: Daniel Defense MFR XS 15"
・バレル:IRON製BADタイプ 16"
・マズルデバイス:PTS製 GRIFFIN ARMAMENT M4SD MUZZLE BRAKE
・ガスブロック:IRON製BADタイプ
・チャージングハンドル:IRON製ラプタータイプ ガイズリ―刻印
・光学機器:Leupold VX6 CM-R2+AERO PRECISION Ultralight 30mm Scope Mount(今現在)

一応画像ものっけときます…。需要が無いとは思いますがオリジナルサイズも見れます(画像クリック→下向き矢印クリック→View all sizes→Original)

実は、画像ロダ代わりにしていたついっぷらがサービス終了になってしまったので新しい画像ロダの試験運用も兼ねてます。調子が良ければこれで行きます。筒覗き画像自体はオリジナルを持っているのですが再うpメンドクサイ…。



  

Posted by TMS TAKESHI98 at 00:11Comments(0)MWS BADっぽいの

2017年06月15日

Vortex optics Flare Illuminated Bubble Level インプレ

皆さんこんばんにちわ( ´ ▽ ` )ノ

今日はまた変なものを手に入れたのでインプレしたいと思います( ゚Д゚)

Vortex optics Flare Illuminated Bubble Levelです!

これ本当は買う予定にはなく、US Opticsの水平器を買う予定だったんですが問い合わせしたところ絶版になってるらしく手に入らないっつーことだったのでそれの代わりにこれを買いました(`・ω・´)

まずは外観を…。

水平器なんですが、今までにないような見た目をしています。横に出っ張るタイプですが折り畳み機構は無いです。その代わりかなりでっぱりが抑えられてます。ピカティニーの端から両方とも2cmといったところです。

ちなみに、見た目では左向きにしかつけられないように見えますが、取り付けは左右どちらでも可能です。
右向きにつけたい場合は

このように仕切り板を外し(ロックはかかってますが素手で取れます)

手前に刺してひっくり返すと(ひっくり返す前の画像あればよかったですね…。)

このとおり右向きに。

なんでこんな仕切り板があるかというと、

この水平器、LEDが仕込んであって暗闇で良く光ります。なのでこの仕切り板が無いと光が相手側から見えちゃうんですね。あと、サバゲで使うときにには防弾板代わりにもなりそう(゚ω゚)

これがLEDのスイッチ。

三段階に調整が可能で、オートシャットダウン機能もあるようです。ノブを回すとバッテリースペースが出ます。バッテリーはLR621 という見慣れない規格なのでアマゾンにて購入しました(テスト用が1つ付いて来ます)

載せてみる。

このように視認性は抜群です。覗きながらでも十分確認できます(`・ω・´)

薄さはこんな感じ

一番高いところでピカティニーてっぺんから6mm弱といったところでしょうか。


…。

これでMarchのセッティングが一通り完了ですっ。

いやあ長かった…。

あ、ちなみにネジは中国製としか思えない非常に粗悪な物でした( ˘•ω•˘ ) なのでこの写真撮影してる時も限界まで占めてません、怖いもん…。

なので日本製に買い替えを推奨です。長さは12.7mm(1/2インチ)、ねじの規格はおそらくNo5かNo6かと思います(ネジを発注したので確認後訂正します)ちなみにレンチは付属しません。このねじ自体はT15のトルクスなのでレンチかドライバーを用意する必要があります。

まさかこんなところに罠があるとは思わなかったよママン…(ノД`)・゚・。
  

2017年06月04日

BLS 0.32g インプレその1

皆さんこんばんにちわ( ´ ▽ ` )ノ

今日は久々に競技用の重量弾のインプレをしたいと思います。

ほとんどのBB弾の製造元と言われるBLSの0.32gです!

とりあえずいつもの流れで見ていきます。

まずは目視選別をば。

袋の中の匂いはすさまじく甘ったるい、かつてのスカーミッシュみたいな匂いが。細かい埃等はちょこちょこ入ってますが、BB弾に混ざってたり傷物変形ものは見つかりませんでした(`・ω・´)b

次は重量。

BLS 0.32g
0.3258g
  55
  25
  33
  55
  08
  46
  19
  62
  63
最大 0.3263g 最小 0.3208g 高低差 0.0055g
ちょっと重量差が大きいですね…。もし30mやるなら重量選別は必要かな。

最後はニッパーで真っ二つ

気泡はなく、切った感触は柔らかいけどスパッと切れる。ちなみに断面が茶色いのはニッパーがさびてるから(; ・`д・´)

まあ何はさておき使ってみないとわかりませんが、blackrain(7枚歯DSG 11.1v秒47発仕様)で20発ほど家の52mレンジで撃ってみたところ、幅50cm高さ150cmの塀を外さなかった(高さで言えば半分以下)だったので結構期待が持てそうな感じがしますねえ…。

そのうち30mチャレンジで実際に使ってみたいと思います。
  

Posted by TMS TAKESHI98 at 21:45Comments(0)BB弾インプレ その他

2017年05月14日

サイトロンジャパン×ライラクス RS1-4×24mm SOL インプレ

皆さんこんばんにちわ( ´ ▽ ` )ノ

今日は去る12日に発売されたばかりのサイトロンとライラクスのコラボスコープ 「RS1-4×24mm SOL」を手に入れることが出来たのでインプレしたいと思います。(ラッピング記事はどうしたって?あんまり書くことな(ry)


今日は2つに記事を分けないので画像多めで行きます。

*基本スペック
・倍率:1~4倍
・射出瞳径11~5mm
・対物レンズ:24mm
・パララックス:100ヤード
・アイレリーフ:110~100mm
・レンズコーティング:グリーンマルチコート
・全長:261mm
・重量:440g
・防水:完全防水
・耐衝撃性:実銃対応
・実売価格30000円強

スペックの中で目を引くのは440gという重量でしょうか。ショートの中でも比較的軽量な部類ですね。

中身

内容物にはそれほど目新しいものはないです。バトラーキャップはありません。説明書はぺらっぺらで、説明不足もいいとこです(´・ω・`)

本体

ザ・ショートスコープといった趣です。説明書では前趙261mmでしたが実測では約254mmでした。マウント範囲は全体で135mm対物、接眼側各50mmといったところです。

刻印

基本的にサイトロンと品番刻印しか入っていないので、これだけではライラクスがかかわってる感じはしません。下面にはシリアル番号なものが。あと、ズームレバーが接眼側から向かって反時計回りになってます。個人的にはちょっと戸惑いますね、marchもリューポも時計回りなので。

ダイヤルはこのようにキャップ式です。

狩猟系スコープや最近のvortex製品(なぜvortexなのかは後述)ではスタンダードですね。1クリック1/2MOAなので、通常の1/4MOAに比べて精度は粗くなりますが素早く調節できます。1週30MOA(60クリック)です。説明書には調整範囲が書いてありませんが、なんと10週回ります。…流石に300MOAの調整しろがあるとは思えないのでかなりの遊びがあるかもしくは1/4MOAの誤記?(1/4なら調整しろは150MOAになりますがそれでも大きすぎな気が…。)

コーティング


両方緑と青紫系のコーティングがされています。…ここで接眼側のコーティングに違和感を感じたあなたはかなりすさまじい筒オタクだと思います(誉め言葉)理由は後述。

アイボックス計測

はい、超簡易的なアイボックス計測システムです。アイリリーフと違ってアイボックスって数値化されないのでどうにか測れないかと頑張った結果がこれです。

まずカメラを固定し、カメラで覗いて確認しながらケラレる寸前までずらした位置にスコープを置き、下には物差しを固定しスタート位置を把握して、反対側にケラレる寸前までスコープを動かしそこの位置を確認するという方法です。この結果

march→128(スタート位置)-117(ケラレる寸前の位置)=11mm
VX-6→125-107=18mm
ライラ→134-108=28mm

という結果になりました。正直これは驚きました。実際に覗いても等倍なら相当無茶な姿勢でも像は見えるということになります。実際射出瞳径も2cmというありえないほどの大きさだったのでこの結果も納得です。

次は皆さんお待ちかね、覗き画像です。いつものように画像クリックででかいの見れます。

等倍

2倍

4倍


…ナニコレ?これ3万円?

比較用に同条件下のmarchとリューポ載せておきます。

march 4倍

VX-6 4倍


風が強くどうしても葉っぱが揺れてしまうので解像度に差が出なくなってしまいますが、それを差し引いてもかなりレベルの高い像です。

明るさで言えばmarch<ライラ<リューポですね。marchはスコープの味付けとして肉眼で見たまんまの明るさに重点を置いているのか並べるとちょっと暗く見えます。リューポは強烈。ライラはリューポよりの中間て感じでしょうか。十分に明るいです。撮影上近めで撮影してるのでどのスコープもふちが厚めですが実際はもっと薄いです。

あと4倍時にレティクル右にゴーストが出てるのがわかりますでしょうか?このスコープ、コーティングでコストダウン図っているのかめっちゃレンズが反射します。明るい位置から暗いとこ見ると顕著ですね、自分が写ります。なのでさっきのコーティング画像がめっちゃよく撮れるんですよ。ここら辺は価格の限界、ということでしょうか。

続いてパララックスを計測します。実銃対応なので100ヤードからとの記載はありますが、多くのスコープが実際にはもう少し手前でパララックスがとれるのでこのスコープはどうでしょうか('ω')

等倍10m



1cmくらいずれてるかどうか、というところでしょうか。アイボックスが広いのでそれに合わせて像も結構ゆがみます。
等倍20m



ほぼとれているといってもいいでしょう。あ、ちなみにイルミはこれで最高輝度です。曇天でこれなので晴天では使い物にならないでしょう。

2倍30m



ふり幅8cmといったところでしょうか…。

4倍50m



ほぼなし・・・かな?

これを見ると等倍なら最低10m~15m、倍率を上げると30m以上離れないと取りきれない感じですね。ライバルであろうAR-optics 1-4が4倍10mでパラがとれることを考えると、視界をとるかバララックスをとるか、といったところでしょうか。

・追記
どうしてなのかわかりませんが、倍率をあげるごとにめっちゃアイボックスが小さくなります。4倍だとMarchとほとんど変わらなくなってしまいます。

感想としては、3万円でよくここまで詰め込んだなというイメージです。覗いた感じがまさにハイエンドスコープのそれなので、ハイエンドの入り口として買うのはいいと思います。ただし当然価格的な限界もあるのでそこをよく理解して使うことをお勧めします。個人的にはミドルレンジを買うならこれでガマンするか、もう少し頑張ってハイミドル、ハイエンドを買うかしたほうが幸せになれる、そんなスコープだと思います。



おまけ。

vortex crossfire2 V-Brite Illuminated Reticle


…(; ・`д・´)

  

Posted by TMS TAKESHI98 at 23:10Comments(2)光学機器

2017年04月10日

ディオン光学 March 3-24×52 インプレ2

皆さんこんばんにちわ( ´ ▽ ` )ノ

皆さんお待ちかね?覗き画像です。相変わらずコンデジですが・・・。画像をクリックしてもらえると大きい画像でます。

まず3倍

レティクルが見えづらいですが、撮影テクがウンコなだけで真っ暗でなければ見えます。流石にハッシュは見えづらいですが、下段の横棒が大きいのでかなりの落差にも対応可能です。

8倍

1-8スコープの8倍と比べてみると、フォーカスや撮影条件、コンデジの機種違い等あって正確ではないですが解像度は上がってるように感じました。流石EDレンズ。(1-8にはEDレンズが採用されていないらしいです)

12倍

ウットリ

15倍

明るさはほぼ変わらず。

24倍

ちょっとどうしてもうまく撮影できなかったので非常に不満ですがご容赦を・・・。エアガンで24倍って使うシチューションが思いつかないですね…。(2-16倍とか出してくれないかなディオン様)

フォーカス距離も測ります。

9mのところに三脚と板を立てましたが、覗いたときにちょうど三脚の脚にレティクルがあってたのでそっちを撮影(笑)

ばっちりです。

ただし、1-8においては8倍3mでフォーカスが合いましたが、こっちでは8倍では厳しいですね。3倍で3mといったとこでしょうか。まあ8倍3mも使うシチュ(ry


番外編

自分ちから4.8km離れた中心街を見てみました。流石に陽炎みたいなのが出てますが、細かい部分までよく見えてるのがわかると思います。正直ここまでとは思ってませんでした。なんかこれだけで当たりそう。これは画像ではなくて実際に見てもらいたい美しさ…。
  

Posted by TMS TAKESHI98 at 22:37Comments(2)光学機器

2017年03月29日

ディオン光学 March 3-24×52 インプレ

皆さんこんばんにちわ( ´ ▽ ` )ノ

2017年に入ってから散財が過ぎると自覚してはおりますが、もうやめらんねえとまらねえ、今年最初の大物がやってまいりました。

ドン!ディオン光学技研 March 3-24×52 D24V52FIML

ああもう神々しすぎてアカン…。

内容物は前のものと変わらない気がします。フリップアップカバーにフロス、説明書とバッテリー、レンチ等…。あ、サンシェードがありました。
以下スペック
・エレベーション調節量  34mil
・ヴィンテージ調節量   17mil
・アイリリーフ 低倍 100mm前後 高倍 96mm前後
・射出瞳径  低倍 8mm 高倍 2.17mm
・FOV 100mで11.66m~1.45m

そして今回(D24V52FIML)の仕様としては、
・3-24倍 対物径52mmのFFP
・イルミあり
・mil仕様
・FML-MBレティクル

になります。

外見としては、いわゆる普通のスコープのような感じですが、対物外径60mmの仕様で全長が336mmなのでほんの少しずんぐり感があります。

基本スペックはガンジニアさんの「3-24×42」と大きくは違わないのでそちらを参照に…(いつものこと)

それよりも面白いのがFML-MBレティクルです。
このレティクルは本来エアライフル(≠エアガン)用に開発されたもので、通常の、火薬を使うライフルに比べて射程の短いエアライフルにおいて使いやすいように設計されています。調べたところによるとエアライフルの有効射程は50m程度のようなので、エアガンにおいても使いやすいかも?ということでこのレティクルにしました(実際のところは新しいものだったからという理由が一番ですが…)

3倍

8倍

24倍


こまごま仕様をを書いてもアレなのでかいつまんで説明すると、

・まずセンターから上は逆三角形上に4本線が引いてあります。これは30m、50m、100m、200mにおいての1m幅を表しております。なので、ドットを数えなくてもさっと標的の大きさ、もしくは距離が測れます。
・倍率の表記は、これはそのままの意味で、この表記がぎりぎり見えなくなるくらいの時にその倍率ということがわかるようになっています。
・センターとその下はいわゆるツリータイプになっており、上から5mil、20mil、30milになってます。1mil=1000mで1mなので、50mだとそれぞれ25cm、100cm、180mになります。
・個人的に面白いと思ったのはセンターの上にもう一つセンターのようなものがあります。これはこちら側でゼロインすることにより、より大きく弾道の落差に対応できるようになってます。エアガンでも有効なのではないでしょうか。

今回から射出瞳径も測っていきます。

実測で3倍時8mm、24倍で2.2mmくらいでした。いやあちっちゃい…。

オプション予定のブツ達

今土台が来ないのと、24インチARがバラバラなのでこいつらを載せられるのはいつになることやら…。

家族が増えたよ!

やったね1-8ちゃん!

ちなみに、今回ガンジニア様経由でディオン様よりラッピングツールをお借りすることが出来ました!ありがとうございます。

ラッピング作業に関しては別記事のネタにしたいと思います。



つづく
  

Posted by TMS TAKESHI98 at 22:01Comments(2)光学機器

2017年02月26日

スコープのちょっとした話

皆さんこんばんにちわ( ´ ▽ ` )ノ

今日はスコープについてちょっとした話をしたいと思います。

現状うちにある筒類。あと一か月でもう一本増える予定。


皆様「ひとみ径」というものをご存知でしょうか。接眼レンズからある程度離れて見ると、明るく光って見える部分があります。これが「射出瞳」といい、その大きさが「ひとみ径」と言います。

この大きさが、双眼鏡や天体望遠鏡、ライフルスコープにおいておおよその明るさの指標になります。計算でも求めることが出来、その場合は「ひとみ径 = 対物レンズの口径 ÷ 倍率」で求めることが出来ます。

なぜ、この「ひとみ径」というのが像の明るさに関係してくるかというと、人間のひとみの大きさと関係してくるからです。というのも、ひとみというものは目が感じる「明るさ」を調節する部分で(厳密に言うと違いますが割愛
)、周囲の明るさに対して大きくなったり小さくなったりして見える明るさを調節しています(猫なんかはわかりやすいですね)そのため、人間の場合暗いところなどでは最大7mm、昼間などでは2mm~3mm程度の大きさになっていると言われています。そして、スコープを覗く際の明るさはこのひとみの大きさとひとみ径如何で決定されるらしいのです。つまり、ひとみ径=ひとみの大きさの場合は肉眼と同じ明るさ、ひとみ径<ひとみの大きさの場合は肉眼より暗く見えてしまいます。


例えば8倍、対物径24mmのスコープの場合ひとみ径は

24mm÷8倍=3mm

となり、昼間では肉眼と同じ明るさで見えますが、夜ではあきらかに明るさ不足になってしまいます。

では、倍率1倍、対物24mmだとどうなるかと言いますと

24mm÷1=24mm

と計算上はなります。この場合、ひとみ径が24mmもあるので肉眼より明るくなると思われるかもしれませんが、人間のひとみの大きさ(≒明るさを感じる部分)が7mm程度が限界なのでそれより明るくなることは無いのです。(これはひとみ径で検索すると出てくる望遠鏡や双眼鏡を撮りあつかったウェブ等に詳しく書いてあります。)
言い方を変えると、ひとみの大きさが3mmだった場合、8倍、対物径24mm(ひとみ径3mm)のスコープも8倍 対物径50mm(6.25mm)のスコープも同じ明るさに見えるということです。

まあ実際にはコーティングやレンズの質等にも影響されますが…。

では大きすぎるひとみ径は全く無駄なのかと言いますと、実はもう一つ重要な要素があります。それは「アイボックスの広さ」です。

いつだかアイボックスの説明を書いた気がしますが、もう一度簡単に説明すると、スコープは覗いたまま上下左右に目線をずらすと像が真っ暗になる(ケラレる) 事象が発生します。このケラレるまでの範囲の大きさのことをアイボックスと言います。このアイボックスは、基本的には広ければ広いほど目線がずれた状態でも像が見える(照準できる)ので、アイボックスが広い=覗きやすいスコープになります。

そして、アイボックスの広さを決定する重要な項目にひとみ径の大きさがあります。

もし、今スコープをお持ちの方は実験してもらえるとわかりやすいんですが、高倍率時に少しケラレた状態から低倍率に持っていくとケラレが解消されるのがわかると思います。これは低倍率にすることでひとみ径が大きくなる、つまりアイボックスが大きくなったために解消されたと考えることが出来ます。

ここまで読んでくださった方にはアレッ?と思われる方もいるかもしれません。「ひとみ径 = 対物レンズの口径 ÷ 倍率」なら、等倍を持つスコープは皆おんなじ広いアイボックスを持つのか?と。

実は、ズーム式ライフルスコープは天体望遠鏡などと比べて特殊な機構のようで、必ずしも「ひとみ径 = 対物レンズの口径 ÷ 倍率」にはならないことが確認されています。特に低倍率時にはこれが顕著で、VX6では1倍時ひとみ径12mmくらい6倍時4.5mmくらい、marchでは1倍時9.5mmくらい8倍時3mmくらいの実測値でした。実際の覗きやすさも、marchと比べるとVX6のほうが上なのです。(なので、上のひとみ径24mm云々というのは実際にはありえない話です)

なので、ディオン光学では今年の新製品に1倍時ひとみ径17.8mmというものが発表されました。このことからも、「ひとみ径 = 対物レンズの口径 ÷ 倍率」が必ずしもそうではないことがわかります。


では実際のひとみ径はどのように確認したらいいかというと、ある方法を教えていただきましたのでそのアレンジ版を紹介したいと思います。

まず、スコープがついた状態のテッポウを立て、スコープの対物側からフラッシュライト等で光らせます。光量はそこまで要りませんが、蛍光灯くらいではやりづらいかも?そうすると、接眼側から光の円ができます。そこに、DVDケースのようなものを接眼側に近づけたり離したりすると光の円の直径がもっとも小さく、はっきりしてくるポイントがあります。その高さにケースを固定、大きさを測ることで実際のひとみ径を知ることが出来ます。

この直径がひとみ径

これはケースがスコープから離れすぎて円が大きくなり過ぎた例

光が収束しきっていないのがわかりますね。

一応書いておくと、この記事は技師でも専門家でもない人間がネットの情報と実体験のみで書いてますので、あんまり鵜呑みにしないでくださいww(この記事に限ったことではないですが)
  

Posted by TMS TAKESHI98 at 22:44Comments(0)光学機器

2017年02月19日

H&K BLACK BIO ブラック 0.25g インプレ

皆さんこんばんにちわ( ´ ▽ ` )ノ

また最近仕事が忙しく、サバゲどころかブログも書く気力がございやせんでした…。結局楽しみにしていたさばしよも行けず、ただ散財だけしています…。

で、「エボログ」管理人の橋田さんが面白い物を教えてくれたので買ってみました。

「H&K BLACK BIO ブラック 0.25g」です。
販売元はやはりというかウマレックスです。HK要素がどこにあるのかは知りませんが、HKブラックということなんでしょうかね?(一応普通の白色もあります。)

ちなみに、最近S2S等でよく見るペットボトルを利用した容器のラベルには外径公差や製造元等は書いてません…。ただ製造年月日は記載があり、自分の個体は2014/8/14でした。思ってたより前の物ですね。
年月の記載があったので製造年月日かと早とちりしましたが本当に製造年月日かどうかは確認が取れてません。だって何も書いて無いんだもの。ただ年と月日の間にコピーライトマークのようなCマークがあります。これは何の意味があるのでしょうか…。
とりあえず外径選別をば。

ちなみに目視では傷弾とかは見当たりませんでした。ただ、黒なので傷とかがすっごい見づらいんです。ゴミが混ざってても到底見分けつかんでしょう…。

で、外径選別の結果は

約288g(1152発)中、
5.96mm以上 47g(188発)
5.95mm以上 194g(776発)
5.94mm以上 45g(180発)
5.93mm以上 2g(8発)

になりました。おそらくですが、5.95mmを中央値に設定しているのだと思います。

続いて重量は

0.2553g
  58g
  47g
  70g
  78g
  50g
  65g
  58g
  55g 
  60g
最大0.2578g最少0.2547g

になりました。比較的優秀だと思います。
それで、重量を測った順番に割ってみるとこんな感じに。

見づらいけど0.2547gのにちーさな気泡があります。

BB弾はバイオ弾によくある甘い匂い系で割った感触は硬質な粘りのあまりない感覚です。触った感じもツルツルで、黒色のせいか表面をこするとテカテカします。試射した感じも良好で変な飛ばしは出ず、秒35オーバーのDSGも問題なく給弾しました。

今まで黒色バイオ弾といえばエクセルくらいしか選択肢がなく、エクセルの性能に不満がある黒色bb弾使いの方は使ってみてもいいかもしれません。サバゲーにおいては視認しづらいというのがモノすごい武器になるので(白色なら運動神経で躱せる人も躱せなくなる)真正面の撃ち合いで勝率が上がるかもしれません。

しかし、このbb弾最大の特徴は値段です。なんとアマゾンにて2900円もします。しかも2700発、675gしかありません。1㎏じゃないんです。1発およそ1.07円、精密射撃で使う重量弾並みです。

  

Posted by TMS TAKESHI98 at 22:08Comments(0)BB弾インプレ その他

2017年01月13日

GATE Titan組み込み

皆さんあけましておめでとございます( ´ ▽ ` )ノ今年もよろしくお願いいたします。

で、titanです。FCUです。

ジャン!

なんつーか、豪華です。
機能についてはいつもの丸投げです。
自分はすでにいくつかのFCUを買ったり組み込んだりしてるのですが、基本的に物理スイッチなので光センサーFCUなるものがどういうものなのか気になって購入しました('ω')ノ

これがコントロールユニット。

従来のFCUは機能を選択する際にはセレクターやトリガーを使っての設定が多かったのでちょっと新鮮です。設定自体は難しくなく、項目自体もFCU使いにはなじみのあるモノです。ただしA面B面の設定を同じ面で設定するため、B面は説明書を読まないと項目がわかりません(;・∀・)

本体。

物理スイッチの類が無いのでかなりすっきりしてます。コネクターはディーンズ。配線は、グリップ側はともかくストック側がかなり長めです。たぶんaceストックのロングでちょうどいいくらいで、ミディアムだとちょっとあまり気味。普通のストックパイプには長すぎだと思うので、その都度はんだ作業が必要かと思います(´ω`)

で、本命のセンサー類。

トリガーは5つ、セクターは1つのセンサーがあるようです。そのため、トリガーは五段階での調整が可能。

とりあえずレトロの分割メカボ(マイナーチェンジ版)に。

ポン付けでいけました。トリガーも配線をうまくかわしてあげればレトロの最初期ロットトリガーでも問題なしです。
ただ、分割メカボのシリンダー側と合体するときにほんの少しボードが干渉するのでメカボかtitan側を削ってあげるといいです。自分はtitan側を削りました。

一部機能紹介
スナイパーディレイ&AUGモード。AUGモードはそのままの意味で、軽く引く→セミ 引き切る→フルになります。スナイパーディレイは、1発撃った後任意の時間トリガーの入力を受け付けないモードです。
トリガー引きしろ調節。
これは先ほど言った5段階調節の奴です。
そのほか昨日ではないのですが、ちょっと実験を。容量に差があっても、バッテリーを抜き差しすることでリセッティングがかかりきっちりプリコックします(2発目に射撃音がおかしいのはそのため)。本当はバッテリーを抜かずに使いまくって容量を減らして確認したいですが、それはおいおいサバゲーで…。

現状

・メカボ RETRO ARMS CNC Split gearbox v.2

・駆動系
ギア:セクター ZC 13:1セクカなし スパー ZC 13:1 ベベル マルイハイサイ
ギアグリス:GAWグリス
軸受け:ミネベア オープンボールベアリング 8mm
軸受け潤滑:AZ CKM-001 超極圧・水置換スプレー

・給排気系
ピストン:ZC メタルティース+スラスト 重量24g
ピストンレール潤滑:GAWグリス
ピストンヘッド:WII-TECH+ザビエル エアダンパーピストンヘッド用ロッドかさ上げ1.5㎜
ピストンヘッドOリング:FRUS-Oリング
シリンダー:PDI フルシリンダー
シリンダーヘッド:マルイ純正 
シリンダー潤滑:GAWグリス
スプリング: ザビエル 外スプリング120 内スプリング110
スプリングガイド:メカボ付属
タペットプレート:マルイ純正 加工 
ノズル:レトロ 加工
ノズル潤滑:GAWグリス
・電装系
モーター:Lonex A3
配線:GATE Titan
スイッチ:GATE Titan

・チャンバー 新型レトロ分割用+バレル310㎜+新試作セッティング
初速 84m/s@0.25g


  

Posted by TMS TAKESHI98 at 22:39Comments(0)マッチライフル 24”